エストレリータ

外国民謡・讃美歌・歌曲

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「エストレリータ(Estrellita)」は、メキシコの作曲家マヌエル・マリア・ポンセが1912年に作詞・作曲した歌曲です。「Estrellita」はスペイン語で「小さな星」「お星さま」といった意味を持ちます。

この曲は、夜空の星に語りかけながら、愛する人への切ない思いを訴える内容で、哀愁を帯びた美しい旋律が大きな魅力となっています。ポンセ自身が作詞・作曲した歌曲でありながら、あまりにも広く親しまれたため、メキシコの民謡だと思われることもありました。しかし、実際にはポンセが作曲したクラシック歌曲です。

 エストレリータ


作詞・作曲:Manuel M.Ponce

ポンセは、メキシコの民俗音楽や大衆音楽の要素をクラシック音楽に取り入れた作曲家で、「エストレリータ」はその代表的な作品の一つです。メキシコ的な情緒を感じさせながらも、親しみやすくロマンティックな旋律を持つことから、世界各地で歌われ、さまざまな楽器用にも編曲されてきました。特にヴァイオリン独奏とピアノによる編曲なども有名です。

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